結論からいうと、King & Princeの最新曲「So Honey」は、約2分のMV Short Clipだけでも曲の表情とダンスの見どころが凝縮された一本です。2026年7月16日にオフィシャルYouTubeチャンネルで公開され、楽曲は9月2日発売の1st EP「So Honey EP」に収録されます。振付を手掛けたのは、日韓で活動するダンサー・コレオグラファーのYUMEKIとcaru。まず映像を見たい人、EPとの関係を知りたい人、フルバージョンの視聴方法を確認したい人に向けて、発表内容を分かりやすく紹介します。
収録:9月2日発売の1st EP「So Honey EP」
振付:YUMEKIとcaruが担当。フルMVは初回限定盤Aの特典映像に収録
「So Honey」MV Short Clipは何が公開された?
今回公開されたのは、「So Honey」の世界観を約2分で味わえるShort Clipです。YouTubeの動画タイトルも「King & Prince『So Honey』MV Short Clip」と明記されており、現時点で公開された映像がフルバージョンではないことが分かります。それでも、公式発表が紹介する「さまざまな場面で楽しめるパフォーマンスと表情」「遊び心のある演出」「キャッチーな振付」という3つの魅力へ短時間で触れられる構成です。

監督は「HEART」「Theater」に続く大知裕介
MVを制作したのは大知裕介監督です。King & Princeの「HEART」「Theater」に続く担当であることも発表されています。過去作とのつながりを知っている人は、映像のテンポや二人の見せ方が今回どう変化したのかを比べる楽しみもあります。初めて見る人は予備知識がなくても大丈夫。まずは場面が切り替わるたびに変わる表情と、楽曲に合わせた動きへ目を向けると、Short Clipの密度を感じやすくなります。
YUMEKI・caruの振付が話題になる理由
「So Honey」の振付は、ダンサー・コレオグラファーとして日韓で活躍するYUMEKIとcaruが担当しました。公式発表では、歌詞とリンクしたかわいらしいエッセンスが散りばめられ、楽曲全編にわたってダンスを披露していると説明されています。単に激しい動きで見せるのではなく、言葉と動きのつながりを探せることがポイント。Short Clipを一度通して見たあと、手の動きや二人のタイミングに注目してもう一度見ると、最初とは違う発見がありそうです。
ラッシー
EPのコンセプト「BITTER or SWEET」はどう生まれた?
「So Honey」は昨年秋から制作が進められてきた楽曲です。歌詞に登場する、好きか嫌いか、苦いか甘いかを問いかける短いフレーズから着想を得て、EP全体のコンセプト「BITTER or SWEET」へつながったと公式が説明しています。甘さだけに寄せた名前に見えて、反対側にある苦さも含めて作品の軸にしている点が印象的です。タイトルだけで雰囲気を決めつけず、音の展開、メロディ、表情、振付を一緒に受け取ることで、コンセプトの振れ幅をより楽しめます。