RFI出金停止!総資産の20%は送金するべき?

RFI出金停止 …そんな話題で質問も多数届いています。

この記事では、

RFIで出金停止になり総資産の20%を入金するべきか?という問題について解決する方法を説明していきます。

このブログ記事「RFI出金停止検証結果」の執筆者

RFIの出金停止と総資産の20%の入金を強制するようなメッセージを僕もRFIの管理画面で確認済みです。

ラッシー
この記事の信ぴょう性
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執筆者 ライフコーポレーションブログ事業部上田仁
当記事は、体験や実経験及び検証済みの知識を元に作成をして入念なチェックを行っています。

【検証ルール】仮説検証
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RFI出金停止

RFIも遂に本性をだしてきたな…

そう感じます。

何度か記事にしていたRFIですが予定通り出金停止。

再開するという告知はあったものの飛ぶことは既に確定していました。

実際に5月の半ばぐらいに僕が教えたように出金していた人も多数…。

逃げ遅れたり、5月下旬に増資、紹介されて参加した人は悲惨そのものですが、これは仕方ありませんね!

諦めましょう。

RFIから総資産の20%を要求される

RFIから総資産の20%を要求する文面が告知されました。

それ以前に飛ぶという話は既に確定した為、運営もあたかもRFIが成長しているようなお知らせを告知していました。

 

信用するに値しない文章の数々ですが RFIは、実態のない会社 ですから株式がどうこうも全部嘘です。

総資産の20%を送金する…なんて自爆行為であることは伝えておきます。

RFIの送金が危ない理由 2つの問題を仮定してみましょう。

まず総資産の20%を送金する意味が不明です。

20%の送金 をするなら既にRFIにある資金の20%を差し引けば済む話ですし送金元を確認するなどの理由なら1USDTでも良い話です。

にもかかわらず、20%と固定している時点で、

「詐欺」

と分かります。

 

あなたが日本の銀行に1000万円あるとして、200万円を入金しないと凍結すると言われたらどう思いますか?

それと同じです。

このタイミングで支払う人は狂気の沙汰じゃないと言えます。

RFIに総資産の20%を入金すれば出金できるか?

僕はRFIに20%送金した人は、さらに要求が出る可能性を考えてます。

聞いた話だとこの要求通りにすると管理画面上で数字が増えるみたいなので管理画面の数字を噴く欄せてから、さらに出金を盾にして次は、〇%を振り込む理由を伝えてくると思ってます。

もちろんこれは予想の範囲ですが雰囲気的には、今の時点では資金が枯れ果てている状態でしょうから、どの道、全員が送金しても全額出金する為には厳しいでしょう。

20%を払う行為も諦める人の割合にもよりますが その人たちの口座はもう凍結されますがこの凍結の資金ももともとRFIには残ってないわけですから どれだけRFIに入金があるかどうかですが、おそらくこの20%∔@をユーザーからぼったくって終わりみたいな雰囲気を感じます。

ただ可能性はゼロではありませんので自分の資金を守りたい人は、余剰資金なら送金しても良いのかもしれませんが僕なら完全に無視、送金なんてどのような状況でもしないでしょう。

 

一度払うと弱みを握られる仕組み

RFIに一度払うと 弱みを握られている状態です。

なぜなら「RFIから出金する事を諦めない人」だからです。

出金したいなら金を払え…というのが無限ループする可能性が高いです。

1万ドルぐらい所有しているユーザーなら4000ドル、5000ドルなら払う筈です。

一度払っても出金できなければ、総資産の20%を最初に損するため、2度目に違う理由で要求されると管理画面の資金∔総資産の20%分も損失になるので2度、3度と払うことになり、最終的には収集がつかなくなって数百万円もの被害を被るのが、中華の投資詐欺案件です。

 

紹介者から「RFIが飛ぶ話を聞いてない」場合は、紹介者から回収する事を推薦します。

 

RFIで出金停止になったお金を取り戻す方法

紹介者から勧誘された場合、その時のLINEのスクショをもって真っ先に警察に被害届を出す事です。

飛ぶリスクも聞いていたなら自業自得ですが、

信用できるなどと言われた場合は、

紹介者の言う通りRFIに送金したら追加のお金をRFIから求められている」と警察に相談してみてください。

まずは警察、次に紹介者が知り合いの場合は弁護士を使い、資金の返還を求めてみましょう。

 

RFIは、すぐ詐欺と分かる案件で巧妙さはゼロ。

このRFIに関しては、

「少し経験のある人は、詐欺とすぐ認識できるサービス」

です。

「知らずに紹介した」とウソをつく可能性もありますが、この案件は知らなかったでは済まされません。

大事なお金を諦めるか?

あるいは、

6月に飛ぶリスクを伝えずに勧誘された人は、まずはその紹介者に対して警察に足を運ぶことを推薦します。

 

この2択です。

 

早くしないと すべての RFI にある 資金が奪われて終わる ので くれぐれも早期行動をしましょう。

あなたに RFIに紹介した人 は、あなたの 投資額 からしっかり利益を得ていますので、まずは交渉してみることも一つです。

交渉しても返金してくれない場合は、そのまま先に警察に相談をしましょう。

よく「返金には弁護士を」と弁護士アフィリエイトをしているサイトがありますが、そういったサイトにも注意が必須です。

相手が存在する場合のみ弁護士でも良いですが 今回のような案件の場合は警察に先に被害を伝えるべきです。

 

「○○さんに詐欺ではないRFIは信用できる」と言われた場合には確実に責任を問えます。

また、RFIに送金する場合、誰かに代行や仮想通貨の両替を頼んでいた人は居ませんか?

もしも存在すれば その両替をした人に返金を求めるのも一つです。

 

日本で無許可の個人や法人が、仮想通貨の両替行為はNG行為なので これだけでも違法行為に該当します。

実際に逮捕されている人もいますから、まずは、責任を問える相手を明確にして動きましょう^^

 

 

 

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