RFIという投資案件ですが僕のところにも、
- RFIで出金できない。
- RFIで申請を拒否された。
5月末からRFIで出金できない声が多発。
この記事では、既にRFIが飛ぶことを前提に、万が一お金を入金してしまい失う事が起きた場合の対処策をまとめます。
普通の案件で取り戻すことは不可能ですが、RFIは、「ある特徴」がある為、資金の返金を事実上可能な方法があります。
RFI出金停止の予兆
これらの文章の内容は、
- 短期間での高額な利益を強調しているが、具体的な根拠や実績データが示されていない。
- RFIを活用することで、ライバル企業に秘密を知られることなく収益を上げられると主張しているが、RFIの詳細な仕組みや合法性について十分な説明がない。
- 特定の個人名を出して信頼性を演出しようとしているが、その人物の経歴や実績が不明確である。
- 将来の経済状況を過度に悲観的に描き、不安をあおることで購買を促そうとしている。
- 「今すぐ」「特別価格」などの表現を用いて、限定的で緊急性のあるオファーであるかのように訴求している。
- 全体的に投資を促すような内容でありながら、リスクについての言及が不十分である。
という事が言えますが、入金額に対して2倍が反映されるキャンペーンを開始したそうです。
入金キャンペーン、資金2倍に?
既にこちらのサイトでも、
「出金が拒否された」そんな声がチラホラでているタイミングでこの2倍キャンペーンは まさに地獄でしょう。
最後の最後にこのようなキャンペーンで入金させる手口です。
1円も出金できなくなります。
オプチャでは入金祭り、異常な光景…実は…
既にRFIを取り組んでいて「RFIは本物だ」と聞かされて始めた人が限定で資金回収の方法があります。
オプチャでは殆どの紹介者が全員、このRFIがポンジだと知り得てやっています。
「どうせ飛ぶ」でも「紹介者を出せば儲かる」そのような判断でRFIを取り組んでいます。
しかも5月末日が怪しいという事も隠してしらないふりをしているのです。
入金2倍キャンペーンのサクラユーザー
オープンチャットでは素人の真似をしたユーザーや運営と手を組んだ日本人がが多数潜んで、書きw込みで煽る仕組みを導入しています。
もう出金停止で破綻確定かもしれませんがサイト内では嘘の書き込みが連呼されています。
「私は入金しました。」
「私も入金しようかな…2倍だし…」
などの書き込みをして、閲覧者に、「入金私もしようかな」そう思わせる投資詐欺の典型パターンです。
もちろんこのような状況で送金した資金は、戻りません。
RFIから返金できる唯一の方法とは…
しかしRFIの場合、謎の正気の沙汰とは思えない詐欺キャンペーンに入金してしまった人は、出金が滞ったタイミングで警察に足を運んでください。
紹介された友人でも見知らぬ人でも構いません。
「RFIは信用できる会社だと聞いて参加した場合」どれだけ譲っても紹介した人は、RFIが飛ぶ案件と認識して あなたを勧誘しているのです。
なぜなら
住所も嘘、存在も嘘、フィンセンなどの番号のある会社は、今回のRFIという組織とは異なる可能性も浮上しています。
まともな投資会社が入金2倍キャンペーンなどやりません。
「少し考えれば判断できる詐欺」なのでオプチャや勧誘者から返金して貰えます。
オプチャやLINEのメッセージが重要
その為の手順は、とても簡単で、書き込みやLINEの履歴をそのまま警察に「投資詐欺に騙されて出金できなくなった」と相談しましょう。
ほぼ高確率で返金されます。
ただし、「いずれ破綻すると判断して参加した人」はこの限りではありません。
RFIは、ただの詐欺サイトで、紹介誘導をして紹介者の資金を みんなで摂取できるスキームの詐欺だったということです。
最初は出金できることが当たり前で最後の最後に全部奪われるのです。
多分、これを知らなかったのは ごく一部の損をしたユーザーのみだと思いますが、もしも出金ができなくなったら、大事な資金を守る為に警察にオプチャの内容などをコピーして急いで警察に駆け込んでください。
仮想通貨と日本円を代行で交換した人からは確実返金
他にも仮想通貨と日本円を変えてくれるユーザーに送金をしてからこのRFIをスタートした場合、その取引が違法ですので警察に漏れなく伝える事を推薦します。