ブレインという知識共有プラットフォームについて記事にします。
ラッシーです^^
コンテンツ販売では、ブレインというプラットフォームがあります。
果たしてどのようなサービスのサイトなのか?と気になっている人も多いと思うので簡単に記事にしたいと思います。
知識プラットフォーム ブラインというASP
ブレインは情報商材の販売をするプラットフォームです。
いわゆる情報コンテンツを販売できるプラットフォームです。
簡単に言うと、メルカリやラクマの情報商材版のようなものです。
ブレイン知識共有プラットフォームの特長
ブレインの特長は、
- スマホで見やすい
- 情報商材を簡単に出品できる。
- 特商法を公開する必要が無く情報商材を販売できる。
- 商品が売れると手数料を除いた報酬が発生する。
というものです。
ブレインを利用するメリットは、ブレインには
他の商品も数多く登録されている為、内部アクセスからも
商品が売れる可能性があるという点です。
ブレインの商品登録のやり方と審査
ブレインは簡単に商品登録が可能です。
新規登録より進んで会員情報を登録します。
そしてブレインの場合はnoteなどと同じようにブレインのサーバ内に記事形式でコンテンツを投稿します。
ブレインでアカウントを作成して、投稿ボタンをクリックすると自分のノウハウや知識を商品として登録できます。
商品ページは、
- 画像
- タイトル
- 本文
この3点で構成されています。
画像の登録方法
案内に沿って必要な画像を登録します。
あとは記事タイトルなどを加えて情報を登録するイメージです。
例えばこのページを見てみましょう。
実際にページを見ると分かりますが、
有料部分と無料部分が分かれたブログ記事です。
無料部分と、ここから誘導という部分を考慮して記事を書き上げるイメージです。
ブレインの商品審査
ブレインには一応、商品審査があります。
審査基準は不明ですが、インフォトップやアドモールと比較すると緩めです。
審査にはだいたい1日~2日程度で審査が終わります。
ブレインのメリットとデメリット
ブレインというサイトのメリットとデメリットを それぞれ利用者目線でまとめました。
ブレインで情報商材を買う人のメリットとデメリット
ブレインの商品はどちらかと言えば若年層の利用者が多いです。
コンテンツも良いものもありますが、
どちらかと言えば安くても薄いものが多い印象を受けました。
ただピンポイントで、知りたい事を安い価格で購入できる点においてはメリットだと思います。
ただ購入して、「何かの間違いじゃないか」と思う事がよくあります😅
しかしこれは、
アドモールやインフォトップやnoteなどでもよくある事です。
ブレインの商品のレビューサイトは少ないですが こちらのサイトはかなり参考になります。
ブレインでアフィリエイトする場合のメリットデメリット
ブレインのアフィリエイトは簡単にできます。
ただ、中には購入者専用のアフィリエイトもあるので要注意です。
紹介したのに報酬が発生しない…よく見ると購入者限定になっているケースがあります。
アフィリエイトリンクを取る場合は気を付けましょう。
ブレインで紹介商品が売れると以下のように売り上げが発生通知が届きます。
(たまにアフィリエイトしています。)
ブレインで商品を売る場合のメリットデメリット
ブレインで商品を販売する時のメリットは
- 内部アクセスの強さ
- ブログ感覚でコンテンツが作れる
という点です。
デメリットは手数料の高さです。
Brainの手数料は、12%で高いです。 ブレインの紹介機能を使うとさらに12%上乗せされ、合計で24%となる為、かなり高いです。
しかも紹介機能と言っても見知らぬ人の商品を売る人は殆どいません。
販売するプラットフォームでは、販売ページの作成などが必要ですがアドモールの方が手数料は安価です。
ブレインは販売者登録は微妙かも
ブレインの 購入する、アフィリエイトするという面では劣ってないですが販売者の手数料が高額すぎます。
アドモールでも特商法代行サービスで利用しても
通常は10%
特商法代行サービスで15%のみです。
しかも第三者のアフィリエイターが
販売してくれないなら手数料が安価な販売スタンドを
使う方が賢いかな?と思いますね^^;